時代と共に変わる葬儀

今、求められている葬儀、葬儀業界、葬儀費用の変化について解説いたします。

時代の変化と葬儀の変化。

平成の時代は一般葬から家族葬へ規模変化

平成の前半の時代の葬儀はご家族様がお亡くなりになるとご家族様をはじめご親戚様で40名の方が葬儀に来られました。お付き合いにもよりますがお世話になったご近所様、昔の仕事仲間、また、御子息様が喪主をつとめる場合は喪主様の仕事関係や知人の方なども多くご参列をするご葬儀が主体でした。今よりも人間関係が深い時代であったと思います。葬儀の規模で言えば100名様以下の葬儀はあまりなく200名様程度のご葬儀が多い時代でした。
平成の中ごろから家族葬という形式の葬儀が少しずつ多くなり、社会的にも家族葬だから参列は控えましょうという風潮も多くなり一般的になりました。しかし、当時は家族葬と言ってもご遺族、ご親戚様で40名様程度の家族葬でした。

令和の一般葬とは

今でも一般葬をされている方もいらしゃいます。喪主にあたる方がお世話になった皆様にご参列をしていただきたいという想いや地域によっては町内会が活発である場合などは200名を超える一般葬をしております。数は少なくなりましたがお通夜を行うことで仕事終わりの方がご参列していただいています。翌日には告別式を行うことでお通夜に参列できなかった皆様が来られるケースもあります。

一般葬が少なくなった理由

一般葬が少ない理由は核家族化もあります。東京では住宅事情などにより子供と親が別に暮らすことが多く、お亡くなりになったときに関係性が分からないこともあるかと思います。
もう一つは家族でゆっくりと静かに送ってあげたい気持ちが大きいのだと思われます。「葬儀は簡単なものでいい」と考える方が増え家族葬が定着してきました。大勢の方がご参列する一般葬とは違い、近い方だけの葬儀になるので気を遣うことも少なく、ゆっくりとお別れができることが人気の理由です。一方で、お亡くなりになられた方とお別れがしたい想いをくみ取れないことが問題でもあります。葬儀後に訃報を知りご自宅に弔問の方が大勢来られるケースもあります。よく、ご家族でご相談の上、お決めいただきたいと思います。

令和の時代は小さな家族葬へ、そして直葬へ

平成から令和になるころから東京では家族葬の規模も40名様から今では10名様以下の家族葬へと小さくなっていきました。今、お亡くなりになられる方が80代であるならば、その方が平成の時代は50代であり親がお亡くなりになられた時に喪主をおつとめになられた方も多いかと思います。ご兄弟もすでにお亡くなりになられたり、ご高齢であったりします。東京で家族葬をするにしてもなかなか参列が難しい場合もあると思います。また、喪主にあたる方も親と同じようなご親戚とのお付き合いが難しい時代にもなりました。このようなことが背景にあり家族葬も一段と小さくなっていく傾向があります。時代的な背景では様々なことでお金がかかる時代です。税金は上がり、物価は上がりました。でもお給料は上がらない時代です。このような時代で葬儀には費用をかけられないことも考えられます。現代では家族葬から直葬への変化も多いです。それは令和の大きな出来事はコロナが背景にあります。火葬だけをする形が世の中に認知されてきたこともあります。費用で言えば家族葬よりも直葬で行う方が安い費用で行うことができます。そしてお亡くなりになられた方の生前のご遺志もあり「自分らしくシンプルに送られたい」希望があります。

令和の家族葬

10年前までの平成の家族葬はご遺族様、ご親戚様、ご縁が深かったご友人などをお呼びしてお送りする形式が多く30名様規模が多くありました。
今では少し規模が小さくなったようです。大体20名様規模の家族葬が多くなりました。中にはご遺族様2名とご住職様の3名の家族葬もございます。喪主様がお亡くなりになられた方にとって適切な規模で家族葬を行えば問題はありません。

規模が小さくなった理由は

家族葬の規模が小さくなった理由はご高齢の方がお亡くなりになられた場合は、ご兄弟にあたる方も高齢であったりお亡くなりになられたりしている理由が大きいです。
故人がご高齢までいかない場合でも、親戚様との関係も変化があります。仕事の関係などで生まれ育った土地から離れてご家庭を持つ方も多くなります。なかなかご親戚様や従妹にあたる方とお会いする機会が少なくなりました。お亡くなりになられたことだけを報告する場合もありますし、しない場合もあるようです。

お呼びするのに迷ったら

ご友人や知人などの場合はお呼びするのかどうか迷う場合もあるかと思います。家族葬をする式場の席に余裕があればお声をかけた方がいいと思います。参列者を制限することで葬儀後にご自宅にお参りに来られる方が多くご家族様の精神的な負担にもなりますのでよくお考えいただきたいと思います。

家族葬のまとめ

家族葬の規模や人数に関しての決まりごとはありません。本来、家族葬に呼んだ方がいい方がいた場合でもご遺族様にしか分からないこともあるかと思います。「お呼びすることが難しい関係」もあるのかと思います。ご家族様で話し合ってお決めすることが大切です。

令和は直葬が急増

令和になり直葬を希望して旅立つ方が急増しています。

二日葬から一日葬への葬儀の変化

お葬式と形式は「お通夜」があり翌日に「告別式とご火葬」があります。これは、大勢の方がご参列をする一般葬から家族葬になっても同じことでした。しかし、時代が進むにつれて少しづつ一日葬が定着していくようになりました。荒川区の町屋斎場では10か所の式場が並んでいます。その中でお通夜をしている式場は多くても10式場中、2式場ほどです。令和の今となってはお通夜をしている光景は少なくなりました。

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葬儀費用に変化

よくインターネットで目にする葬儀の平均価格を目にします。これの答えを出すのは正直難しい部分が多いです。東京では直葬が増加傾向にあることが一つにあります。この直葬を他の葬儀の中に入れて葬儀平均価格を考えてしまうと話がおかしくなります。直葬は式場や祭壇、食事、御礼品などがないです。都内の葬儀社で直葬費用は高くて50万円程度になります。

ご遺族様が求める葬儀とは

静かに送ってあげたい

家族葬が選ばれる理由としてはご家族と親しい親戚様で静かに送ってあげたい気持ちが大きいです。お世話になったご友人や地域の皆様にご参列いただきたい気持ちもありますが慌ただしい葬儀になってしまうことも考えて家族葬が選ばれています。
都内では10名様ぐらいの家族葬が多く、その中でも告別式だけを行う一日葬が多いです。菩提寺様も一日葬には理解をいただけるご住職様も多くいらしゃいます。告別式のお経が30分程度あり、初七日法要が10分程度あります。残りの限られた20分ぐらいの時間でご家族様で最後のお別れをしていただく静かな家族葬が選ばれています。

生前の希望によって

お亡くなりになられた方が生前に親しい方のみの家族葬を望まれているケースも多いです。残された家族になるべく負担を与えないように考えての家族葬選択になっているケースも多いです。今の時代は葬儀の情報もインターネットやテレビを通して多くあります。自らがお亡くなりになる前に葬儀社に生前相談をされる方もいます。どんなお葬式がいいのか。誰に参列してもらいたいのか。どこの式場でするのか。遺影写真はこれにしたいなど。ある程度の自分の幕引きを決めている方も多いです。残されたご家族様もその生前のお気持ちを尊重して葬儀を行うことが多いです。

高齢化で参列できないため。

高齢化社会が進み長生きをされてこの世を去る方も多くいらしゃいます。お亡くなりになられたご兄弟もご高齢で参列できない場合やご兄弟の「ご逝去」を知らせることで大きなショックを受ける場合もあり知らせないケースもあります。出身地が地方の場合などは身体的な事情によりご高齢の方は参列できないケースも多いです。このような場合は小規模な家族葬になる場合もあります。

豊富な経験と高い技術力

「お葬式はしてあげたいけど費用をなるべくおさえたい」という声はご依頼者さまから多く聞かせていただきます。インターネットではたくさんの葬儀社が広告を出しております。葬儀社を選ぶ条件に費用が一つの決め手となることが多いです。「本当に安い葬儀社」「安く見せているけど高い葬儀社」「安くても質の悪い葬儀」「安くても質のいい葬儀」と色々です。インターネット情報が全て正しいわけではありません。葬儀社の決め方をご参考にしてください。

地域密着型

大切なご家族様がお亡くなりになり家族葬はするけど、「しっかり家族葬をしてくれるのか不安です」そんな気持ちは新しく葬儀社を探している皆様はお持ちだと思います。
事前相談を何社かして解決をする方法がよいと思います。
インターネットでは「電話を出た会社とご葬儀をする会社が違う」「紹介をして手数料で運営をしている葬儀紹介会社」などいろんな形態があります。決して悪いわけではありません。良い葬儀社にめぐりあえば良いですが様々な問題もあるようです。問題は「東京の家族葬の現場を知らない」「ご遺族様の心から遠いい」の問題もあるようです。
ご先祖様を葬儀していただいた葬儀社があるのなら、その葬儀社に不満がないのなら葬儀社を変える必要はないと思います。

時間をかけたカウンセリング

以前は、お通夜に大勢の参列者の皆様が来られて、翌日に告別式を行う二日葬が主流でした。ここ10年で告別式のみを行う一日葬そして家族葬が多くなりました。ご依頼者様の声も「一日葬で家族と親戚の10名でしたい」家族葬のご希望が多いです。

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一般葬という形の葬儀

平成の時代、家族葬という形の葬儀の前は一般葬という形でほとんどの人がお葬式をしていました。一般葬はお亡くなりになられた方のご遺族様、ご親戚様、ご近所様、仕事関係の方が受付のお手伝いをしたりする形がほとんどでした。

平成時代の一般葬

平成時代の一般葬の規模は100名様規模の一般葬が小規模でした。少し関係が多い方のご葬儀では200名様300名様のご葬儀も多くありました。中には500名様を超える一般葬もありました。ご参列の方が多ければ葬儀の場面で喪主様やご家族様はお世話になった方に気を使わなければならず、お亡くなりになられたご家族とのお別れに静かに向き合うことは難しい時代でした。
祭壇も今のような生花祭壇はまだ珍しく白木の祭壇が主流でした。
お通夜と告別式を行う二日葬が一般葬ではほとんどで、お通夜が終わると大勢のご参列の方が故人を偲んでお清め(食事)を行っていました。その頃は告別式をする一日葬という言葉はありませんでした。

平成時代に使われた白木祭壇

令和時代の一般葬

今でも一般葬をされている方もいらしゃいます。喪主にあたる方がお世話になった皆様にご参列をしていただきたいという想いや地域によっては町内会が活発である場合などは200名を超える一般葬をしております。

一般葬が少なくなった理由

一般葬が少ない理由は核家族化もあります。東京では住宅事情などにより子供と親が別に暮らすことが多く、お亡くなりになったときに関係性が分からないこともあるかと思います。
もう一つは家族でゆっくりと静かに送ってあげたい気持ちが大きいのだと思われます。

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